【ドイツのカジノ】貴族の社交場『カジノ・バーデンバーデン』



カジノ バーデンバーデン (トリップアドバイザー提供)
日本がバブル絶頂期にある頃、ドイツではベルリンの壁が崩壊した。

その後、人口や経済面においてもヨーロッパの中心的な存在へと伸し上がっていったのがドイツである。

 

 

ドイツというとサッカー強国、中世の街並み、高級車、地ビール、ソーセージなどなどが連想されるが、なんとこの国、14歳から保護者同伴ならお酒を飲んでいいという法律や、売春が合法などという、少々ダークな横顔も覗かせる。

 

 

日本と同じ第二次世界大戦の敗戦国として戦後の苦難を乗り越えてきた国だが、今やヨーロッパの最強国にまで上り詰め、どこか日本人とも似ていると言われているのがドイツ人。

では、そんなドイツの夜の顔を紹介してみよう。

 

 

ドイツにあるカジノで最も歴史があるのはカジノ・バーデンバーデンだ。不思議なことにドイツのカジノのほとんどが、長期滞在型の温泉保養リゾート施設に集中して建てられている。
それも、一般の人にはどこか敷居が高いと感じられるリゾート施設にあるのだ。

このカジノ・バーデンバーデンもその1つである。

 

 

かつて「皇帝」や「貴族」の社交場だったという背景が色濃く残されており、一軒家風の建物にカジノとして存在しているのである。このカジノ・バーデンバーデンは針葉樹の森の中にあり「黒い森の中にあるカジノ」としても有名である。

 

 

 

また、ドイツカジノとしては珍しく広大なエンターテイメント型の「カジノ・シュツッツガルト」のような複合型カジノ施設もあるが、ドイツのカジノのほとんどは、日本でいう高級リゾート施設に存在しており、ゲームではブラックジャックが人気のアメリカンカジノとは違い、ルーレットが人気で、テーブル台数でもブラックジャックを圧倒的に上回っている。

 

 
また、フレンチルーレットが主流となっているので、プレイヤー席に比べテーブルのサイズが極端に大きいため、手が届かない場所にはディーラーにチップを置いてもらうという形式で行われている。

その場に居ながらゲームをほとんどやらない見物人もかなり多く、昼間から開場しているという風潮からも「賭け」というよりも「遊び」の要素が強い。

 

 

 

さらに、ドイツカジノのディーラーは圧倒的に男性が多い

ギャンブルに色を求めず「賭け」のみを楽しむなら、ドイツカジノはお勧めといえよう。ハンブルクなど、かなりレートが
低いカジノも多く「地ビール片手に」そんなライトな夜も有りかな。

 



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