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『海外カジノに行かなくなった理由はチワワ』からの続きです。
ペットのチワワのおかげでカジノ病は収まっていました。私はカジノを我慢しいつの間にか3年目に突入してました。
もう3年か~
つい昨日のような長かったような日々に感じました。
私の生活は落ち着き順調です。
この頃から新しくIT関連の会社を立ち上げて、社員を雇って毎月やりくりしています。
会社のスタートアップは一番忙しくなるので彼女を新しく作るとかカジノに行くのも忘れて、全て愛犬の愛情が支えてくれてると感謝でした。
愛犬と3年目の生活となり絆も厚く感じました。
ある日、久しぶりの両親と家族旅行の計画が浮上しました。
両親との旅行は小学生以来です。
両親たちは海外旅行へ行ったことがなくて、当時は韓国ブームもあったことを機に韓国へ行きたいと言ってきました。
確かに安いし近いしと初めての海外旅行だと無難な場所です。
う~む、韓国か・・・私は悩みました。
まさか、またカジノ病が発生しないかな?
と。
それが気になって、他の国は無いかなと検討もすることに。
両親に電話をかけ、
『(カジノが無い)台湾はどう? 中国の北京や上海は興味ないかな?』
と聞いてみましたが、すでに韓国について調べていたり興味が向いてしまっていたので結果的にソウルへ行くことになりました。
ちなみに両親には私が海外のカジノ狂いだったことは知りません。
まさかそんなに頻繁に韓国に行っていたなんてことも知りません。
会社を起こして潰して、また会社を起こしたことくらいしか知りません。
このときの私は20万円しか使える余裕がないため自分で航空券を買い、両親たちとも身の丈に合うくらいの格安サイトでホテルを予約しました。
当時とは違い、この頃はVIPで行くことができませんし、あのサービスを受けるとまた行きたくなる事は確実です。
私は返済不履行になったのでカードも使えません。
両親とは住んでいるところが遠いため、現地集合です。日時を合わせ韓国のインチョン空港で待ち合わせることにしました。
当日、愛犬をペットシッターへ預け、私は1人空港へ行き搭乗。
久しぶりのエコノミーです。
何年振りだろうか。
でも、長く飛行機へ乗っていなかったことが良かったのか苦に感じませんでした。
搭乗の際、ビジネスクラスの席を見たときに、私は自分でショックに思わないか心配でしたが、新しい仕事で上手く行きだして余裕が出てくればまたその内に乗れるさと軽く流せる思考で落ち着いた感覚でした。
エコノミーでも機内食も出るし私は満足な気分で過ごせました。
過去が贅沢過ぎたのです。
今の自分は落ち着いて大人になったのかな?と。
そして韓国へ到着し、両親と合流。
電車でミョンドンまで行き、予約しといたヒルトンホテルへ3人1部屋で泊まることにしました。
ヒルトンはセブンラックカジノがあり、街まで歩いて行けるので便利がいいしホテルの知名度も高いので両親は安心でした。
両親は何もかもが初体験なので喜び満足気でした。
私は経験を活かし、あちこち案内することができました。VIPサービスが無いので食事も何もかも自腹です。
街中でお手頃価格の食事をし、一切無駄使いせず、夜になりホテルへ戻ると父親が、
『おい、カジノに行ってみないか?』
と言い出します。
私はビクッとします。あまりギャンブルのイメージは無かった父親だったので少し予想外だったのです。
散々VIPで負けてきたセブンラックカジノは客が多いし勝てる気がしないと躊躇しましたが、そんなことは何も知らない父親は初体験したいようなので連れて行くことにしました。
私は長くしてないし、一生に一度、今日だけお付き合いとしてカジノ解禁だなと自分で許可をだしました。
母はホテル近くやショッピングに出かけ、私は父とカジノへ行き、初心者でも分かりやすいルーレットへ座りました。
最初は3万円だけチェンジし、赤か黒へ少しずつ賭けて楽しむことにしました。
このときの私の3万円は100万円の重みを感じるチップに思えました。昔の知り合いに会ってしまわないかもドキドキしてました。
父もすぐルールを覚えることができ楽しめています。
私は段々と赤か黒かだけでは増えないと思い少ないチップを全部勢いで数字へ賭けてしまいました。
台は客だらけで、チップも山盛り全ての数字へ賭けられています。私は怪しいと思い、0と00に5000円ずつと大目に賭けました。
他の数字へは少なめ均等に賭け強弱付けました。父も私が全部賭けたのを見て赤へ全部賭けました。
親子で全賭け勝負です。
父は赤来い!と祈り念じてます。目を大きく開けて円盤の玉を追いかけます。
コロン。
・・・入ったと思ったら横へ流れ、0に入りました。
私は大当たりです。
175000円になり戻ってきました。
父は大喜びです。
当時は100万円のやり取りばかりだったのに、これが久しぶりの大金に思えました。
私が毎月必死に頑張って仕事して得られるお金がこの一瞬で!
やはりこの瞬間がたまらないんです。内心ではまたやりたくなってしまうんです。
私の勘が見事に当たったのは、ルーレットでは0か00に入ると赤と黒は外れとなります。
0と00は緑だからです。
数字に全面に山盛りチップが賭けられてる場合、0か00で飛ばしてしまうパターンが結構多く感じるからです。
0か00で終わらせればディーラーもたくさんのチップを選り分けなくていいし手間が省けます。
父が全賭け最後などするから0に入ったのだとも私は思いました。
父の引きの弱さが赤も黒も付けなかったのだとも思えて笑ってしまいました。
私は勝った分でそのままバカラへ移動し、久しぶりにトランプを触りたいと思いました。
やはり楽しいんです・・・刺激的です。
ドキドキ・冷や冷やと脳が刺激されます。
当てたり外れたり。
勝ちたいけど過去の経験が頭を過ぎり私は理性を抑えながらプレーしました。
そのまま父と6時間ぶっ通しでバカラをし、結果全て負けましたが悔いなしです。
父もドキドキを体験できて楽しかったようです。
私は負けたけど満足でした。長年の我慢をその日の6時間で満足できたのですから。
また来たいと思いましたが、現地のカジノは1年に1回できればいいと思えるようになったのです。
カジノで勝ったらたまたまの臨時収入と思うべきですね。カジノで勝って生活しようとか支払いしようなど、昔の私のようになると最低です。
こうして親子満足で家族旅行を無事終えることができました。
『カジノ通いを辞めてから5年後』に続きます。
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