カジノ通いを辞めてから5年後



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両親に初めてのカジノ旅行を案内』からの続きです。

ここまで長いカジノ体験記になりましたが、前回の家族旅行から更に5年後の今だから冷静に書けるようになりました。

(本編の第1話はこちらです)

この5年間は1年に一度だけ毎年カジノへ行ってます。

1年に一度、カジノで楽しめるようコツコツと仕事をし、お小遣いを貯めることが日々の楽しみにもなってます。

欲も出さず何度も続けて行くこともせず、自分を抑えて生活できるクセが完全に取り戻せました。一時はどうなることかと思いましたがお金は恐ろしいと今でも思います。

ソウルやマカオ、シンガポール、ラスベガスとカジノは賑やかで華やか楽しい世界は忘れられませんが、時々行くからこそ日々感じることが出来ないドキドキ感と刺激が受けられると私は実感できてます。

 

数百回もカジノへ行き、どん底へ落ち、立ち直るということはかなり辛いということは経験しないと誰しも分からないことなので、この旅行記で少しはたくさんの人に伝わればと思います。

カジノで勝った5000万円、1億円、3億円、などというお金で車や家を購入した人もいますが、その後それ以上にカジノへ注ぎ込んで結果全て失ってる人も少なくないです。

 

 

あくまでも一時的なお金です。

カジノも勝たせて良い気分にさせといて、また来てもらう長い目で経営してるように思えます。

競馬でもパチンコでもギャンブルは何でもそうだと思いますが、一度勝たすと2度3度とクセにさせます。

恋愛と同じかもしれません。

 

 

もし日本にカジノができれば、カジノ周辺は消費者金融、質屋、風俗店、飲食店などが増え、経済効果はかなり増えると思います。

カジノのスロットなどの機械メーカーや、セキュリティ会社、ディーラー雇用、清掃員、など数千人規模の雇用も新しくできることになるんです。

国やカジノ周辺の商売人が儲かることは必然です。

 

 

私はこの旅行記が、カジノに興味のある人の勉強とかアドバイスに使ってもらえると思っています。

やりすぎないように程々に非日常の刺激を味わう場所として、カジノは最高です。

高齢化社会なのでお金と時間を余らせてカジノへ通う高齢者が増えると思います。ボケ防止にもなるということで介護施設でカジノ設備を置いて楽しませる企業もあるのをテレビでも見ました。

競馬場や競艇場、パチンコ屋などは平日から時間を持て余した高齢の方が溢れていますしね。

 

 

年金や退職金を遣い果たす人が増加するかもしれません。親の財産を期待してる人は思わぬ展開になるかもしれません。

また、親や身内の生命保険が子に分配され、お金を持った若い世代がカジノで使い込んでしまい、人生転落する人も増えるかもしれません。

 

 

カジノが出来たときの日本の将来が楽しみと不安がありますね。

私は経験者であり、一度失敗した人間です。お金と人間の関係性について、多くを見てきたとも言えます。

日本人は繊細で細かい性格なので、カジノで自己管理がしっかりできるかどうか見てみたい気もします。

 

 

韓国カジノは、円安になってから日本人観光客が減ってます。

景気が良い中国人の富裕層が多く、カジノでの資金や賭け方は普通ではありません。中国人は爆買いするように爆賭けする方を見かけます。

1000万円以上持って行くVIPの中国人が増えてるようです。

1日で1億円使っていた人もいました。

 

私が近年最後にカジノへ行った頃には、カジノ担当者の態度や店舗作りが日本人より中国人を迎えるという思考で経営されてるように感じました。

私が通ってる時期はヘコヘコと丁重に接待してくれた店員も、日本人観光客の減少での売上げの見込みが無いと思ったのか、お金をたくさん持ってくる国へと接客態度が変わったと思いました。

カジノはお金を持ってる人どころか国ごと見方を変えてしまうということですね。

国を観て判断されたりするといい気はしません。

 

 

良い時期もあれば悪い時期もあるのは仕方がないことです。何千万も何億円もカジノで遣った人はそう思う人が多いと思います。

日本もカジノを作るなら中途半端に小さく創るのではなく、マカオやラスベガスのように大胆にネオンと賑やかさで眠らない街を作って欲しいです。

 

夜景もきれいに見え、カップルのデートスポットになるようなイメージも含め、カジノホテル・巨大モール・遊園地など盛りたくさんな街。

シンガポールなどIR(統合リゾート)のように、一つの巨大テーマパーク的になると楽しいと思います。

 

 

私はカジノへ通い始めてから5年で10キロも体重が増えてました。

ある日街を歩いてると窓ガラスに自分の全身姿が見え、そこで始めて自分が思っている以上に太ったことに気づきました。

自己管理が出来てなかったということです。

自己管理ができなくなると自分の財布の中身も通帳も管理できていなかったことは当然だと感じてしまいます。

 

 

カジノを止めてからの日々で私は必死にダイエットもしました。

1ヶ月間、間食は何も食べないよう野菜や果物や水のみの、生活をしました。

 

1ヶ月目7キロ痩せ、2ヶ月目5キロ痩せ自宅で簡単に筋トレをし3ヶ月目でようやく体重が元へ戻りました。

ウエストが細くなりズボンもぶかぶかになりました。

 

楽してダイエットなどできないと思いました。数ヶ月も掛けてキツイ思いしてようやく痩せれます。

カジノで美味しいものばかり食べて動かない。

いい思いが出来た分、苦労も大きいです。

カジノ病を治すのも同じことで時間が掛かる嫌なことばかりが残ってしまったようにも感じます。

仕事も順調にいき始めて全て吹っ切れた感で膨らみました。

カジノへ何年も通えた経験からこの旅行記を書くことができました。実際、楽しかったことも多かったです。

 

良いことも悪いことも詰まったカジノ経験を文字に記すことにより、私もより一層思い出として振り返ることができました。

この旅行記を読み終えたあなたがどう進むかはあなた次第です。

あなたがカジノへ行き、道が分からなくなった際は再びこの旅行記を読んで頂ければ気持ちが変わるかもしれません。

 

本編の旅行記としてはこのページで最後になりますが、その他の専門ページはサイドにあるカテゴリー別に分けて書いていますので、そちらをお楽しみいただければと思います。

 

(本編の第1話はこちらです)

 

ここまで本当にご拝読ありがとうございました。また別ページをご参考にエンジョイライフを!



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