シンガポール

海外旅行に行く場合、アメリカやヨーロッパが多いでしょうが、時差ボケが大変です。 せっかく、バカンスに出かけても、到着した日から思いっきり遊べないのはちょっと悔しいですよね。 帰国した時も同じで、都内のホテルで1日静養してから自宅に戻る人もいるでしょう。 でも、時差がなくて魅力的な観光地があるんですよ。 それがシンガポ...

シンガポールでは移動するのにタクシーをよく使います。 タクシーのアプリも大変充実しており、新しいサービスも色々と登場してタクシー業界を賑わせたり、困らせたりしています。 例えば、私の使っているGrab Taxiという携帯アプリ（ソフトバンク出資）は、ピックアップポイントとドロップオフポイントを入力してタクシーを呼ぶと、...

マリーナベイサンズを定宿として、かつカジノ目的ならパイザメンバーがオススメです。 会員になるにはかなり難しい条件があるのだろうとか思われがちです。 マリーナベイサンズで口座を作って5万シンガポールドルを預ければいいのです。 遊び始めれば、掛け金も多くなるので会員ランクを上げることは簡単です。 でも、最初は1階や2階の...

カジノ好きの方はカジノ自体に目が向くことが多く、他のことには興味を示しません。 そのため、家族旅行ではカジノは目の敵にされることが多いです。 必然的にカジノ好きのお父さん方は「好きもの同士」で行くこととなります。 でも、家族がみんな満足できる場所にカジノがあれば完璧ですよね。 家族サービスにも最適です。 世界中にその...

カジノが大人気のシンガポールですが、それだけではありません。 マリーナベイ・サンズでは、ボクシングの試合などもあります。 9月にはF-1が来ます。 この時期に来ると、マリーナベイサンズは満室です。 予約を取るのは大変らしいですが、アメックスセンチュリオンでOKです。 20万近くの年会費は高くないです。 市...

シンガポールでカジノが解禁されたのは2010年です。 2009年の観光客数は、960万人だそうですが、翌年は1160万人になりました。 まさか、200万人がみんなカジノ目当てと言うわけではないでしょうが、すごいもんです。 もっとも、自分もシンガポール詣でを始めたのが2010年なんですけどね。 そこからずっと泊ま...

シンガポールは家族でカジノに行きたい人にとっては、非常に都合がいい場所です。 みんなが楽しめる場所がふんだんに用意されています。 私の場合は彼女と一緒に行くのですが、カジノに夢中なのは私だけです。 付き合ってくれる彼女には感謝ですが、彼女の希望もかなえてあげる必要があります。 シンガポールはそんな私たちにベストの...

エステなんて東京でもできるのではないかと言われそうです。 でも、暑い気候のシンガポールで、滞在期間の中で一度でもエステに行ってみると考えが変わります。 ムッとした熱帯気候の中から、涼しいホテル内に入るとホッとしますが、お肌にはよろしくありません。 一度セントーサのカジノに行った時に、ここのエステを試したことがありま...

リゾートホテルであるマリーナベイサンズは、ホテルから一歩も出なくても十分楽しめます。 プールも展望台も、おいしいレストランもあります。 ショッピングセンターもありますから、買い物もここでできます。 これだけで十分じゃないかと思うのですが、ダメ押しで大劇場があるのです。 グランドシアターと呼ばれるこの劇場では、...

シンガポールは昔から観光立国を旗印にしていた国です。 セントーサ島を開発し、農村だったオーチャードをショッピングセンターに変えました。 オーチャードって「農園」って意味らしいんですよ。 おかげで、シンガポールは観光地として世界有数の国になりました。 シンガポールの広さは、東京23区程度です。 でも、そのすべてが都...

ここ最近でカジノを解禁した国の中でもっとも成功した国はシンガポールであると言われています。 もはやアジアの経済中心にもなりえる勢いです。 シンガポールが成功国になった理由は様々なものがありますが、日本もシンガポールを元にカジノ合法化をすすめようと言われています。 そこでなぜシンガポールが成功したのか、と言う事を解説し...

マリーナベイ・サンズのウリはカジノですが、カジノに用はない人もいるでしょう。 でも、そんな人もマリーナベイサンズの展望台は魅力的に違いありません。 シンガポールフライヤーで、シンガポールを一望するのもいいでしょう。 でも、マリーナベイサンズの展望台は地上200メートルです。 高所恐怖症の方には絶対お勧めできま...

『シンガポール＝マーライオン』のイメージが強い人はとても多いと思います。 私もそうでした。 シンガポールに初めて観光に来た日もマーライオンを一番最初に見に行ったものの、案外その迫力のなさにがっかりしたのを覚えています。 そうです、実はマーライオンは観光スポットでありながら、『がっかりスポット』とも言われていたのです。...

シンガポール ホテル (トリップアドバイザー提供) シンガポールに1週間ほどいたときに驚いたこと、それは物価の高さではないでしょうか。 特に不動産の高さにはなかなか目を見張るものがあります。 年々上がっていく不動産、それに伴い家賃も上昇を続け現在日本人の多く住むコンドミニアムタイプ（セキュリティーが常駐し、プールや...

旅行の度に訪れる場所、それは空港です。 シンガポールの玄関口となるチャンギ空港は1981年にオープンしました。 シンガポールが国際化に向けて歩みだした大きな第一歩となり、今では一日700以上のフライトを運行する東南アジアで重要な役割を果たす空港となりました。 空港と言えば、2－3時間前に行き、待ち時間をどうやって...