カジノの市場規模と今後の成長見込み

世界的に不況が露わになっていても、カジノ業界は成長が見込まれています。

もともとカジノはヨーロッパやアメリカが主流でしたが、昨今ではアジアが最も大きな成長を遂げると期待されています。

 

 

既に成功しているマカオ、韓国、シンガポール、を筆頭に、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、カンボジア、そして日本です。

 

 

ギャンブルの市場規模は数字で見るとものすごいことになっています。

シンガポールなんて2009年スタートにも関わらず、年間5000億円もの大金が入り、マカオに至っては年間2兆円です。

 

 

とは言っても、さらに驚かされるのが、日本のギャンブル業界です。

パチンコ業界は年間20兆円、

競馬業界も年間3兆円、

宝くじも年間1兆円、

ってなってます。

 

 

 

日本のギャンブルは戦後からの利権を保っているのが大きいのでしょう。よくこの60年やそこらでここまでの市場規模を構築できたものだと改めて驚かされます。

 

 

 

そんな中でこれら以上のポテンシャルを秘めているのが『オンラインカジノ』です。

日本人は上記であげたように、とてもギャンブル好きな民族です。

世界で見ても裕福な国なんです。

 

 

 

日本人は遊びに対して10万円とか100万円を平気で使えるんですね。

オンラインカジノは昔はパソコンのみでしたが、今ではスマートフォンでも遊べてしまいます。

 

 

 

ここで気になったのが、スマホのアプリ業界についてです。

グリーやDeNAなどソーシャルゲームが急速に発展したのは興味深いです。

 

 

 

ソーシャルゲーム業界の市場規模を見ると、

2013年には3600億円、

2014年には6600億円、

となってます。

 

シンガポールのカジノ市場規模と変わらないほどです。

う~ん、物凄い数字だと思います。

 

 

 

この勢いで近い将来にあちこちでスマートフォンでオンラインカジノをしている人の姿が見られるようになると思います。

通勤電車に30分乗っていた間に20万円稼ぐ、とか、

会社の昼休み1時間の間に30万円稼いだ、とか、

Lineをしている合間にスロットで100万円当たった、とか、

そんな口コミも出てくるんじゃないかとすら思いますね。

 

 

 

インターネットが1995年から普及してまだ20年でここまでの成長がなされています。

というか、20年前に現在の状況を予想できていた人なんていないと思います。

 

 

改めてインターネットの凄さを感じさせられます。

あと10年経ったらどんな未来になっているの想像もできませんね。

 



増え続けるシンガポール観光客

国が出している資料ですけど、2013年のシンガポール観光客数は1500万人です。

ちなみに日本は1000万人ですから、規模が違いますね。

 

 

カジノを導入した2010年に1000万人を一気に突破しましたが、その後も増えています。

大体年間100万人ずつ増加しているんです。

 

 

 

カジノサマサマって感じですが、カジノの場所は2つだけです。

単純にカジノだけで観光客数が増加し続けているわけじゃないようです。

 

 

 

過去10年間の推移をみると、観光客数は増え続けています。

さすがに2008年と2009年は景気減速で落ち込んでいますけどね。

 

 

でも、何か新しいネタがないと観光客数は増加しません。

シンガポールは華僑の方が多い国です。商売は上手ですよ。

 

ターゲットをアジア地区に絞って、駐在所を設けています。

その駐在所から現地のニーズを拾うんですよ。

 

 

 

シンガポールへの観光客数で一番多いのはインドネシアなんです。

次が中国で、その次がマレーシアです。

後は似たようなもので、日本は6位です。

 

 

日本からシンガポールまで8時間程度かかるからちょっと遠いかもしれません。

でも、いくら観光客数が増加してもシンガポール経済にはプラスになりません。

 

 

 

多額のお金を落としてくれるのが「いいお客さん」なんです。

その意味ではカジノは特効薬ですよね。

 

 

 

シンガポールにいらっしゃる観光客の方は、ほぼ全て空路です。

その方々をおもてなしする航空会社は、世界一のシンガポール航空です。

 

 

一度乗っていただければわかるサービスの充実度は、また行きたいと思わせます。

入り口から出口まで手を抜かないサービスはさすがです。

 

 

 

シンガポール航空と政府はタイアップして観光客数増加を狙っています。

国ごとに景気動向は違うし、文化も違います。

国ごとにプロモーションが違うんですよね。

 

 

 

全世界同一のプロモーションをしても「当たらない」ことが多いですよね。

私も自分の仕事をしていく上で、結構勉強になります。

 

 

シンガポールに遊びに行ってばかりだと言われることも多いです(笑)

でも、仕事の役に立っていることも多いんですよ。

 



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