カジノ導入の葛藤から決断が生まれたシンガポール

シンガポールは昔から観光立国を旗印にしていた国です。
セントーサ島を開発し、農村だったオーチャードをショッピングセンターに変えました。

 
オーチャードって「農園」って意味らしいんですよ。
おかげで、シンガポールは観光地として世界有数の国になりました。

 

 

シンガポールの広さは、東京23区程度です。

でも、そのすべてが都市型リゾートになっているのですからすごい話です。

 

 

 

とはいっても、同じアイデアだけではどこかで限界が来ます。
その限界を突き破る突破口としてカジノが提案されたのです。

 

 

 

カジノの導入理由はこういうものです。

結果として、大成功を収めたのは言うまでありません。

 

 

もともと、近くにマカオがあるので、食い合いにならないかと心配の声もあったようです。

ギャンブル依存症で家庭崩壊するのではないかと憂慮する人もいたようです。

 

 

 

2004年3月にカジノ導入を検討すると発表したそうですが、大騒ぎになったようです。

 

でも、最後は「トップダウン」で決めたようです。

 

 

 

良くも悪くも事実上の独裁政権のシンガポールです。

やると決めたら一気にやってしまうのが強みです。

 

 

 

しかし、マカオのような旧態依然としたカジノにはしませんでした。

マリーナベイ・サンズのようなリゾートホテルにしたのです。

 

 

 

 

もうひとつのセントーサのカジノはマリーナベイ・サンズより更に大きなリゾートホテルです。

マリーナベイ・サンズは、ラスベガス本場のエンターテイナーが開発したそうです。

 

 

 

さすが餅屋は餅屋だと感心しました。

しかも、カジノだけでは終わらせないのがシンガポールです。

 

周囲に植物園などを作ったのです。

観光客の全てが私のようにカジノ目当てで来ているわけではありません。

 

 

 

それまでに、F1を呼んだりして下地を作っていたのです。

そして、カジノを導入することで観光客を大勢呼び寄せることができたわけです。

 

 

 

最初は治安が悪くなるとかの批判的な意見が多くあったようです。

日本でも、カジノ法案が出てくると同じような意見が出てきているようです。
でも、旧態依然の方法では何も変わらないんですよね。

 



カジノ成功国のシンガポールが経済急成長

ここ最近でカジノを解禁した国の中でもっとも成功した国はシンガポールであると言われています。

もはやアジアの経済中心にもなりえる勢いです。

 

シンガポールが成功国になった理由は様々なものがありますが、日本もシンガポールを元にカジノ合法化をすすめようと言われています。
そこでなぜシンガポールが成功したのか、と言う事を解説したいと思います。

 

 

『完全に外資に依存したカジノ経営』

シンガポールのカジノ運営が他の国と大きく違う点が、カジノの運営を完全に外資に任せたということです。

シンガポールでカジノを作った方法は完全な入札方式であり、政府側が条件を示した上でその条件とおり運営出来る業者が入札し、落札した業者が建設から運営まですべて行うという方式でした。

 

こうして、政府は一切資金を使わずに大規模な総合リゾート施設の建設に成功します。

この結果落札したのがアメリカとマレーシア資本だったので、シンガポールのカジノは完全な外資での運営となったのです。

 

政府は都市計画の中にIRを位置づけて徹底的な計画と、カジノよりリゾート施設方面に力を入れた建設を求めるなど、外資が運営しているとはいえ問題が発生しているということは今のところありません。

 

 

『基本的には外国人向けという徹底したスタンス』

シンガポールが成功国になった理由としてもう一つあげるとしたら、外国人向けサービスであると徹底して規制を加えていると言う事があげられます。
シンガポールの国民も遊ぶ事は出来ますが、一回につき100$近くの入場料金をとられます。

 

その上、生活保護を受給している人間の入場禁止や送迎バスの禁止。カジノ店内にATMを設置することの禁止など、徹底的な規制を自国民に行っています。

 

またギャンブル依存症対策の為の組織を作り入場禁止の権限を与えるなど、ギャンブル依存症対策にも力を入れています。

この様にカジノの不の面に対しての徹底した対策によって、成功国として数えられるようになったのです。

 

 

『シンガポールと言う国の事情』

この様にアジアのカジノ成功国となったシンガポールですが、これには国ならではの事情も含まれています。

シンガポールは欧米とアジアを結ぶハブ国家としての自覚があるので外資に任せる事も出来ましたが、一般的な国では簡単には決断出来ない事です。

 

 

また徹底した自国民への規制や入場料を導入しようとしても「金持ちや外国人への優遇策」として反発を受けるのが普通の国です。

 

ではなぜこの様な事が可能なのかと言うと事ですが、簡単に言ってしまえば独裁国家だからです。

あまり知られていない事ですが、シンガポールは一党優位性で政府が運営されている開発独裁国です。なので、与党の政策への反発は難しいですし、与党側も不満を物理的になくす方法を持っています。
なので、この様な強権的とも言える政策が行えると言う一面があるのです。

 

 

『日本はどのように参考にするか?』

カジノ成功国のシンガポールは、強力な規制による管理と徹底的な計画で成功させました。

 

そのため日本でもシンガポールを参考にしようという意見は多くありますが、シンガポールならではの事情を踏まえていない意見と言うのも多く見られます。

 

もともとシンガポール建国の父『リー・クアンユー氏』曰く、シンガポールというのは、戦後の廃墟から見事に復活した日本をお手本にして国造りをしてきたそうです。

シンガポールから多くの官僚が日本の大企業に学びに来て、それらを持ち帰ったことが経済発展の礎だったのです。
なので、逆に日本も参考にすると言ってもどのように参考にして、どこを真似るべきかとしっかりと議論すべきでしょう。

 

 



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